Hallo! Mihoと申します。
このページでは、私、Mihoの経歴とWEBライターとして執筆させていただいたWEBメディアでの掲載実績およびクライアント様からのフィードバックをご紹介したいと思います。
ぜひ、最後までご覧いただけると幸いです。
WEBライター Mihoについて
これまでの経歴を簡単にご紹介いたします。
経歴(英語スキル・資格)
外資系ホスピタリティ業界にて外国人ゲストを主に接客するコンシェルジュ、その後ドイツ商社にて貿易実務を経験。現在はドイツ企業OLとして勤務する傍ら、WEBライターとしても活動中。
英語スキル
スピーキング:日常会話レベル
ライティング・リーディング:ビジネスレベル
いわゆる「純ジャパ」であり、長期留学経験が叶わなかった経緯から、学生時代から「英語を話さなければいけない環境に身を置く」ことを自分に課していました。
TOEIC600点程度の実力にも関わらず、20代後半で外資系企業に挑戦。
無事に採用され、外国人上司や海外経験豊富な同僚に囲まれ、無勉強でTOEIC受験したところ、TOEICスコア約200点アップを実現します。
周りからはたびたび「叩き上げ」と評される英語力は自分の誇りでもあります。
スペイン語
2019年にスペイン・マラガ短期留学を経験しており、スペイン語を勉強していました。今でもラテン文化やラテン音楽を聴くことが大好きです。
当ブログにも当時の経験を多くの写真とともに掲載していますので、こちらからぜひご覧ください。
ドイツ語
当ブログのテーマでもありますが、ドイツ人パートナーがいることから、ドイツ語を独学で学習中です。
ドイツ語学習・ドイツ映画や音楽等エンタメ・ドイツ文化についての情報リサーチを含む執筆の経験も豊富です。(以下のWEBライター実績でご紹介いたします。)
資格
ヨガアライアンス RYT200(2018年)
不規則勤務に無理がたたり、早朝の電車の中で呼吸の仕方が突然分からなくなるパニック症候群を発症。
趣味で続けていたホットヨガに通うことで症状が緩和されるという経験をしたことから、より深くヨガを学びたいと、老舗ヨガスクール「アンダーザライトヨガスクール(代々木)」の門を叩きます。
その後約1年をかけスクールで学び、アメリカの資格であるヨガアライアンスRYT200時間の資格を取得。
2018年、テレビ東京のドラマにて女優さんへのヨガ指導経験があります。(エンドロールにてクレジット記載あり。本名記載のためこちらにはドラマ名は記載できませんが、ご希望の場合はお伝えいたします。)
WEBライター実績

WEBライターとしては2017年より活動開始し、現在4年目となります。
ここでは記名記事のみメディア名を記載させていただき、無記名記事については業界のみのご紹介とさせていただきます。
記名記事メディア
- 旅行メディア「たびこふれ」
「たびこふれ」ではスペイン・ドイツの記事を計9本執筆させていただきました。
特に下記記事では、Google検索結果がそれぞれ上位にランクインしております。
「スペイン 音楽」のキーワードでGoogle検索3位(2021年11月現在)
・「ドイツの音楽は有名なものが多い!?クラシックからポップミュージックまで解説」
「ドイツ 音楽」のキーワードでGoogle検索1位(2021年11月現在)
・「ドイツに来たら見てほしい!おとぎ話のように美しいお城5選」
「ドイツ お城」のキーワードでGoogle検索6位(2021年11月現在)
無記名メディア
無記名メディアは記事を掲載することができないため、メディア媒体名を伏せてご紹介させていただきます。
- 女性ライフスタイルメディア (2020年)
- 外資系アパレルメーカー (2021年1月~継続案件)
- 旅行メディア(2021年~継続案件)
- 決済代行サービス(2021年5月~継続案件)
今まではBtoCの記事がほとんどでしたが、2021年よりBtoB案件に挑戦させていただく機会が増えました。今後はBtoBの記事執筆に注力していく予定です。
クライアント様からの声
クライアント様(媒体社様)からは下記のように大変嬉しいフィードバックをいただいております。
一部をご紹介させていただきます。
コンテンツ案を的確に汲み取った執筆により、編集チェックも非常にやりやすく感じられました。また、独自の情報についても参考となるものが多かったという印象です。
フィードバックで頂いたように、クライアント様が求めているコンテンツ内容やキーワードを意識したライティングを得意としております。
当ブログ運営の経験や、現在提携させていただいているSEOマーケティング企業様から頂くライティング案件を通し、SEOを意識したライティングが可能です。
お仕事のご依頼・お問合せ

WEBライターとしては、今後も経験を積んでいくのはもちろん、編集者にも挑戦したいと思っております。
記事の執筆依頼、編集依頼等、お問合せは下記コンタクトフォームよりお願いいたします。
喜んでご返信させていただきます。